大津百町新聞第4号(2018年3月号)発行。わたしも記事を書きました

わたしもお手伝いしている大津百町新聞、このたび第3号が発行されました。
隔月発行ですが発行日はまちまちです。
ナカマチ商店街などで配布しているので、見かけたらぜひお手に取ってご覧ください。

この記事のもくじ

膳所高校センバツ出場

トップを飾るのは膳所高校のセンバツ出場。
膳所高校はデータ班がすごく注目されていますね。
中日スポーツによると、甲子園練習でアプリに不具合が出て使えなかったそうですが、
果たしてどうなることでしょう。

琵琶湖疎水観光船復活の話題も載っています。
3月29日に運航開始で、現在5月までの予約を受付中。
すでに満席になっている日も多いです。

乗船料は日によって異なり、トップ期は大津～蹴上間が往復8,000円。
わたしもいつか乗ってみたいです。

わたしが担当したのはBoss百町物語の2階アトリエについての記事。
ブライアン・ウィリアムズさんが今月末まで絵画を制作しています。

ブライアンさんが来る日は残りわずかになっていますが、
完成した作品はBoss百町新聞に飾られるとのことなので、立ち寄ってみてください。

ほかにも関蝉丸芸能祭の話題やシャリエ大津中央完成の話題など、
大津百町エリアに密着した記事を掲載しています。
4月26日からは百町物語の3周年イベントも開催するのだとか。

おおつ百町新聞はナカマチ商店街の百町物語などに置いてあります。
中央学区と逢坂学区では自治会を通して各世帯に配布されるので、ぜひご覧ください。