2025年に行われる、わたSHIGA輝く国スポ・障スポ。
そのマスコットキャラクターのひとりがチャッフィーです。
誕生当初からかわいいなと思っていて、Xでときどき発信していたら、仲良くなりました。
わたSHIGA輝く国スポ・障スポマスコット
ふたりはわたSHIGA輝く国スポ・障スポマスコットキャラクターで、
左の青い子がキャッフィー、右のピンクの子がチャッフィーです。
ふたりの名前をあわせると「キャッチ」になり、人の心をキャッチするという意味があるそうです。
チャッフィーの魅力
チャッフィーの魅力はなんといってもまんまるほっぺです。
ピンクのお顔にぴょこっとはえたおヒゲもかわいいです。
詳しいプロフィールはこちらから見られます。
チャッフィーの誕生日は6月13日です。
わたSHIGA輝く国スポ・障スポマスコットキャラクター
ビワコオオナマズ
琵琶湖の固有種、ビワコオオナマズがモチーフになっています。
（あんまりよく見えないけど、琵琶湖博物館のビワコオオナマズ）
はじめて会ったとき
わたしがチャッフィーにはじめて会ったのは2017年12月のけんせつフェスタでした。
当時はコロナ前で2024年開催予定だったんですよね。
7年後か～ずいぶん先だな～なんて思っていたのですが、もう7年経ってしまいました。
2018年のチャッフィー
2018年12月、滋賀県庁の年末おもちつきに来ていたチャッフィー。
ぬいぐるみを当てる
プレゼントキャンペーンに応募して、チャッフィーのぬいぐるみをもらったこともあります。
チャッフィーに会えた
Xでたびたびかわいいといっていたら、国スポ・障スポの広報誌の取材依頼をいただきました。
広報誌の「シャイン！な人」のコーナーに載りました。
キャッフィー＆チャッフィー
当時、発売したばかりの『成瀬は信じた道をいく』のポスターを持ってもらったところです。
県庁のスロープを降りるチャッフィー
県庁玄関前に立つチャッフィー
県庁の噴水前に立つチャッフィー
受賞報告
本屋大賞の受賞報告に行ったときにもチャッフィーが駆けつけてくれました。
2024年本屋大賞受賞『成瀬は天下を取りにいく』の作家宮島未奈さんが知事を表敬訪問されました！
本日、作家の宮島未奈さんが知事を訪問され、チャッフィーも駆けつけました😊👏
チャッフィーも宮島さんに会えることをとても楽しみにしていて、全身でおめでとうの気持ちを表現していました🥰 pic.twitter.com/Lqxo3gFfuO— わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025 (@2025shiga) April 18, 2024
チャッフィーへの懸念
もともとキャッフィーはスポレク滋賀2008のキャラクターで、その後も県のキャラクターになっています。
胸のマークが「S」のバージョンもあります。
滋賀県イメージキャラクター
チャッフィーは今のところ「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」のキャラクター業務だけなので、終了後にどうなるのかわかりません。
キャッフィーと一緒に、県のキャラクターとして続けてくれたらいいなと思います。
