2022年3月30日、大津市京町に路地裏小さな弁当屋sotokoがオープンしました。
火曜、水曜、金曜のみ、10:30からの営業で、「毎日食べたいsotoko弁当(1,100円)」を販売しています。
路地裏小さな弁当屋sotoko
sotokoは滋賀県庁近く、フォレスト京町ビル脇の路地を入ったところにあります。
フォレスト京町ビルはcafe bonbonの入ったビルです。
フォレスト京町ビル
青い看板が目印です。
路地裏へ
こちらの路地を入っていきます。
sotokoの外観
こちらがお店の外観です。
おばあちゃんの家みたいな安心感があります。
sotokoの店内
店主のsotokoさんに写真を撮らせていただきました。
毎日食べたいsotoko弁当
この日のお弁当は三種類。メインが違って、副菜は共通です。
お値段はいずれも1個1,100円です。
お店の看板によると、「自家製果実酢と麹ふんだんの調味料を使用し、旬野菜たっぷりのお弁当をお作りしています」とのことでした。
メイン
・エビと豆腐のしんじょ
・スペアリブ塩麹酒粕煮
・タンドリーチキン
副菜
・ふのり春キャベツゆかりスパゲッティ
・茄子きのこセロリ林檎酢レモンマリネ
・雑穀と新じゃが黒豆味噌ココナッツシュガー煮
・牛蒡にんにく醤油からあげ
・新玉ねぎチーズ甘麹オムレツ
・蓮根人参みかん酢ピクルス
・雷こんにゃく
・黒豆ごはん
タンドリーチキン弁当
わたしが買ったのはタンドリーチキンのお弁当。
とにかくいろいろな食材が入っているのが魅力です。
濃い味ではないのにしっかり味があって、ごはんがすすみました。
これを書きながら「また食べたいな~」と思いました。
毎日食べたいsotoko弁当の名前に偽りはないようです。
sotokoさんのInstagram
営業状況や、その日のメニューはsotokoさんのInstagramで見られます。
sotokoさんのInstagram
取り置きもできるので、絶対に食べたい人は、行く前にインスタからメッセージするのがおすすめです。
今後もっと人気が出てきて、早く売り切れになるような気がします。