小説「ありがとう西武大津店」がR-18文学賞の最終候補になりました

わたしの書いた小説「ありがとう西武大津店」が第20回R-18文学賞の最終候補になりました。

西武大津店の閉店を見送る女子中学生の話です。
2021年3月17日まで新潮社のホームページで全文公開されているので、興味のある方はぜひご覧ください。
※R-18文学賞という賞ですが、年齢制限はありません
女による女のためのR-18文学賞

今日伝えたいことは以上ですが、ここからはR-18文学賞について紹介します。

女による女のためのR-18文学賞

女による女のためのR-18文学賞は今年で第20回を迎える文学賞です。
現在の選考委員は三浦しをん先生と辻村深月先生。
大賞に加えて、読者コメントで決まる「読者賞」と、友近さんが選ぶ「友近賞」があります。

R-18文学賞のテーマ

R-18と聞くと敬遠される方もいるかもしれません。
第1回~第10回は官能がテーマだったのですが、第11回以降は官能に限らず「女性ならではの感性を生かした小説」を募集しています。

R-18文学賞出身の方々

R-18文学賞は豊島ミホさん、吉川トリコさん、宮木あや子さん、蛭田亜紗子さん、山内マリコさん、窪美澄さん、彩瀬まるさん、町田そのこさん、一木けいさんなど、数多くの作家を輩出しています。

第15回で友近賞を受賞した、笹井都和古さんの「県民には買うものがある」は滋賀を舞台にした小説です。
(noteで公開されています)

友近賞受賞作「県民には買うものがある」(1/5)|県民には買うものがある|note
 林田くんは今日もチャックのついた薄手のパーカを着ている。全体は紺色の無地で、フードの裏に青を基調としたチェック柄があしらわれたものだ。イオンで買ってん、と言うその服はまだ寒い今の季節における彼のデートコーデを支え続けている。  丸い眼鏡、古着のニット、ニューバランスのスニーカー。林田くんはそういった類のものが...

わたしの挑戦

わたしは第17回からこの賞に応募しています。

第17回「卒業旅行」最終落ち
第18回「好きだった人」最終落ち
第19回「モニター1号の狂喜」三次落ち
第20回「ありがとう西武大津店」最終→?

今回受賞できたらいいのですが、今さらどうにもならないので、あとは祈るだけです。

どうぞよろしくお願いします

第20回R-18文学賞最終候補作品は2021年3月17日までの期間限定公開です。
女による女のためのR-18文学賞

「ありがとう西武大津店」は一番上で、M-1グランプリでは不利と言われるトップバッターですが、目立っていていいかも?と思います。
読者コメントも投稿していただけるとたいへんうれしいです!

(西武大津店が閉店したときの記事)

西武大津店44年の歴史に幕。ありがとうございました
2020年8月31日、西武大津店が44年の歴史に幕を下ろします。 営業終了については1年前から報道されていましたが、いざ閉まってしまうとやっぱり寂しいですね。...




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