大津から東京に行くときの新幹線料金を比較してみます

2016夏、観光のために大津から東京まで行きました。
京都-東京を新幹線で往復したので、運賃についてまとめておきます。

ちなみに、東京スカイツリーに行きました。
東京スカイツリー

京都乗り換えの新幹線定価

JRのみどりの窓口や券売機できっぷを買う場合の定価をご紹介します。

新幹線自由席

新幹線自由席はこだまもひかりものぞみも同じ料金です。
京都から東京は乗車券8,210円+特急券4,870円で13,080円です。
大津からだと大津-京都の運賃200円がプラスされて13,280円になります。

自由席に座れるかどうかというのはなんとも言えません。
わたしの感覚では「すごく混んでいる時期以外は座れる」という感じです。
しかし並んで座れる保証はないので、
家族連れなら指定席を取ったほうがよいでしょう。

新幹線指定席

指定席はこだま・ひかりと、のぞみで料金が異なります。
さらに繁忙期と通常期と閑散期でも料金が異なってきます。

京都から東京まで新幹線指定席に乗った場合の料金です。

繁忙期 通常期 閑散期
のぞみ 14,110円 13,910円 13,710円
ひかり・こだま 13,800円 13,600円 13,400円

おそらく京都折り返しではのぞみに乗ることがほとんどでしょう。
大津から京都まで在来線、のぞみの指定席で行くとなると
繁忙期が14,310円、通常期が14,110円、閑散期が13,910円になります。

繁忙期・通常期・閑散期とは?

繁忙期と通常期と閑散期の区別は以下のとおり。
指定席には関係ありますが、自由席には関係ありません。
(JR東海きっぷのルールから引用)

◆閑散期…1月16日~2月末日・6月・9月・11月1日~12月20日の期間の月~木曜日(ただし、祝日及びその前日と振替休日を除きます)。
◆繁忙期…3月21日~4月5日、4月28日~5月6日、7月21日~8月31日、12月25日~1月10日。
◆通常期…閑散期、繁忙期以外の日です。

米原乗り換えという選択肢

米原まで在来線を利用すると、京都乗り換えより安くなります。
上手い具合に新幹線があれば、京都乗り換え+20分ぐらいです。

新幹線自由席

大津駅から米原駅まで在来線、
米原駅から新幹線自由席だと12,750円です。

こだま・ひかりの指定席

米原駅からこだま・ひかりの指定席で東京まで行くと
繁忙期が13,470円、通常期が13,270円、閑散期が13,070円です。

名古屋からのぞみ指定席

米原から名古屋はこだま・ひかりで、
名古屋でのぞみの指定席に乗り換えると、
繁忙期が13,680円、通常期が13,480円、閑散期が13,280円です。

新幹線回数券

新幹線回数券は6枚つづりで、3ヶ月有効です。
大人3人以上で往復する場合や、
3ヶ月以内に3回往復する予定がある人はお得です。

ちなみに、京都-東京間には新幹線自由席の回数券がありません。
乗車前に窓口か指定席券売機で指定席を取ります。
こだま・ひかり・のぞみ、いずれの新幹線にも乗れます。

みどりの窓口で購入

新幹線回数券はみどりの窓口や券売機で購入できます。
東京(都区内)~京都(市内)の新幹線指定席が6枚78,420円なので、
1枚あたりの価格は13,070円です。

金券ショップで購入

大津駅の近くにあるチケットショップマツヤでは新幹線回数券をばら売りしています。
京都-東京が13,200円でした。
マツヤでは大津-京都のきっぷも190円で売っているので、合計13,390円になります。

金券ショップはクレジットカードを使えないので、
ポイントを貯めている人にはちょっと不利です。

新幹線回数券のデメリット

新幹線回数券は使えない時期があります。
基本的には大型連休中の4月27日~5月6日、
お盆の8月11日~20日、年末年始の12月28日~翌年1月6日です。

ぷらっとこだまは安い

新幹線に乗る方法で必ず話題にのぼるぷらっとこだまはどうでしょうか。
京都-東京の料金は通常期が10,100円、繁忙期が11,400円です。
大津からの運賃200円をプラスしても10,300円と11,600円なので、だいぶ安いですね。
ぷらっとこだまの繁忙期と新幹線指定席の繁忙期は異なるので、別途確認してください。

ぷらっとこだまのデメリット

しかしぷらっとこだまはかなり時間がかかります。
京都から東京まで、だいたい3時間50分ぐらいでしょうか。

さらに指定席しか乗れないのも意外にネックです。
自由席のほうが空いているのに、
混んでいる指定席に座らなくてはなりません。

乗り遅れ不可というのもプレッシャーになります。
後の電車に振り返ることができません。

わたし個人はあまり使いたくないと思いますが、
急いでいないし、安い方がいいという方ならいいと思います。
JR東海ツアーズ ぷらっとこだま

エクスプレス会員のEX-IC

ここまで書いておいてわたしが何を使ったかという話ですが
主人がエクスプレス会員なので、EX-ICサービスを使いました。
繁忙期・通常期・閑散期問わず、京都-東京の新幹線指定席が12,830円です。
大津-京都の運賃200円をプラスして13,030円です。
新幹線自由席の定価よりも250円安くなりますね。

エクスプレス・カードの年会費は1,080円です。
指定席の定価と比較すると、一度でも東京に行けば元が取れる計算です。
JR東海エクスプレスカード

トーキョーブックマークは安くない

JR東海ツアーズなどが販売しているトーキョーブックマークなどのプラン。
新幹線とホテルがセットになっていて安く行けるという触れ込みですが
わたしが調べた限りはそれほど安くありません。

早朝など一部の新幹線なら基本料金で行けますが、
午前中の新幹線は料金がプラスされるので割高になります。

ホテルもネットで調べると安いプランがたくさんあるので、
新幹線のきっぷ購入とホテル予約を別々にしたほうが安く済みます。
いちいち手配が面倒くさいということなら利用してもいいかもしれません。

大津駅からの料金まとめ

券の種類 金額 備考
新幹線自由席 13,280円 京都乗換
新幹線のぞみ指定席 14,110円 京都乗換、通常期
新幹線ひかり指定席 13,800円 京都乗換、通常期
新幹線自由席 12,750円 米原乗換
新幹線ひかり指定席 13,270円 米原乗換、通常期
新幹線指定席回数券 13,070円 6枚つづりの1枚あたり
新幹線指定席回数券 13,200円 チケットショップマツヤ
ぷらっとこだま 10,300円 要予約、通常期
エクスプレスカード 13,030円 要年会費1,080円

東京観光楽しかった!

東京観光に行くにあたって少しでも安く行く方法はないかと調べていました。
結局エクスプレス・カードが一番いいという結論になり、採用しました。
東京観光はとても楽しかったのでまたすぐにでも行きたいのですが、
片道約13,000円はちょっとためらいますね。

この記事に書いたのはわたしが2016年8月に調べた結果ですので、
間違いや変更などあるかもしれません。
詳しいことは各自で確認してくださいね。

【追記】
東京観光のことは姉妹サイト「ムーメモ」で書いています。
興味のある方はぜひご覧になってください。

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