大津市の自動運転バス実証実験に参加してきました(2019年11月)

ニュースでしばしば取り上げられる自動運転バスの話題。
大津市でも実用に向けての取り組みが進められています。
このたびモニターを募集していたので、家族で応募して行ってきました。

自動運転バス

こちらは2019年11月2日に大津駅で行われた自動運転実証実験出発式。
自動運転バス出発式

3月に行われた実証実験は大津駅~なぎさ公園まで、最高時速20kmでしたが、
今回の実証実験は大津駅~びわ湖大津プリンスホテルまで最高時速40kmで行います。
前から見た自動運転バス

先日オープンしたフレンドマート大津駅前をバックに。
公式サイトによれば「先進モビリティ車両(日野ポンチョ改良小型バス)」とのことです。
ナンバープレートはつくばになっていました。

後ろから見た自動運転バス

自動運転バス実証実験

今回の実証実験は大津駅、大津市民会館、びわ湖ホール、びわ湖大津プリンスホテルにバス停が設置されました。
自動運転バスのバス停

わたしはびわ湖大津プリンスホテルから大津駅の区間に乗車。
バスがホテルに入ってくるところです。
びわプリに入ってくる自動運転バス

自動運転バスの車内

今回実験に使われたバスには座席が9席ありました。
自動運転バス車内

モニターには人や障害物を認識している様子が映ります。
GPSの状況や目標速度など、見ているだけでも楽しめました。
自動運転バス車内

自動運転バスの感想

今回の実験では運転手さんが乗っているものの、ハンドルからは手を離していて、ところどころ手動で運転する形式でした。

今でも赤信号の先頭では自動停止できないとか、横から飛び出してくる人には対応に不安があるそうで、完全な自動運転まではまだまだかかりそうだな~というのが率直な感想です。

それでも前に車がいるときとか、設定されたバス停では自動で止まっていて、できることとできないことがあるのだなという印象でした。

今後も実用化に向けた動きに注目していきます。

ことことなび

現在、大津市交通戦略室では観光MaaSアプリ「ことことなび」でMaaS実証実験を行っています。
こちらもあわせてチェックしてみてください。

(京阪ホームページより)
比叡山・びわ湖エリア MaaSアプリ「ことことなび」

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