2020年10月21日、大津京駅前に高級食パン専門店「銀座に志かわ」がオープンしました。
プチ贅沢が味わえる高級食パンを販売するこちらのお店。
オープン初日に伺って、社長からお話を聞きました。
銀座に志かわ大津京駅前店
このたびオープンした銀座に志かわ大津京駅前店は、大津京駅からイオンに向かう途中にあります。
ファミマの隣、もともと滋賀銀行だったところです。
滋賀県では2店舗目
全国では81店舗目の出店となるこちらのお店。
滋賀県にはすでに草津市に1店舗あったので、大津京駅前店は2店舗目になります。
全国の都道府県庁所在地と政令指定都市の中で、大津市はパンの消費量第1位になったそうで(総務省の家計調査より)、ポテンシャルが高いと判断しての出店だそうです。
銀座に志かわVS乃が美@大津京
大津京にはすでに「乃が美」があるので、「なぜここに?」と思われた人も多いのではないでしょうか。
大津京駅を挟んで東側に銀座に志かわ、西側に乃が美がある構図です。
奇しくも銀座に志かわの本社が東京、乃が美の本社が大阪なので、高級食パン東西対決の様相を呈しています。
このことについて社長は「せっかく近くにあるので食べ比べてほしい」とのこと。
どちらのお店も食パン1本864円(税込み)です。
銀座に志かわ大津京駅前店オープン日の様子
オープン直前、社長(右)と店長(中央)が記念撮影しているところです。
ちなみに社長は西川さんではなく高橋仁志さんといいます。
並んでいたのは20人ぐらい。
10時オープン予定でしたが、9時45分ぐらいに開けていました。
お店の内部
店内は白を基調としたシンプルなデザイン。
店内の工房から焼きたての食パンが並びます。
高級食パンのお値段
商品は食パン1本(2斤)864円(税込み)の一種類のみです。
高級食パンといえ、通常の食パンも2斤で300円~400円ぐらいするので、そこまで高いものではないと思います。
社長の言う「プチ贅沢」という言葉がしっくりきます。
お持たせ用の風呂敷
手ぬぐいの老舗、かまわぬと共同で制作した食パン専用の風呂敷。
赤色、青色、緑色、黄色の4色から選べます。
大きさは約70cm×72.5cmで、お値段は1,320円(税込み)です。
触らせてもらったところ、しっかりした生地でした。
食パンとセットで買っても2,184円なので、ちょっとしたお土産にいいと思います。
社長は同じ生地で作られたマスクをつけていました。
水にこだわる高級食パン
銀座に志かわの食パンは水にこだわっているのが特徴。
独自に開発したアルカリイオン水と、カナダ産高級小麦粉、バター、生クリーム、はちみつを使って耳までおいしい食パンを作り出しています。
アレルギー成分は小麦・乳・はちみつです。
満1歳未満の赤ちゃんは食べられないのでご注意ください。
変化が楽しめる食パン
銀座に志かわで売っているのは1種類の食パンですが、日が経つにつれて味や食感が変化するので飽きずに楽しめます。
1日目は焼きたてならではの香りと繊細な食感。
2日目はしっとり落ち着き、甘みが増します。
3日目はトーストすると外はカリカリ、中はモチモチ。
社長によれば、銀座に志かわの食パンの賞味期限は5日間。
4日ぐらいでスライスして冷凍すれば長く楽しめるそうです。
大きくて食べきれるか不安という人もぜひ味わってみてください。
和惣菜にも合う
「変化が楽しめると言っても結局食パンでしょ?」と思う人もいるかもしれません。
銀座に志かわではインスタグラムで美味しい食べ方を提案しています。
こちらはその一例、きんぴらごぼうと食パンです。
甘みのある食パン生地と、しょっぱい和惣菜との相性も抜群です。
実際に食べた感想
我が家でも銀座に志かわの食パンを食べてみました。
ちょっとお行儀が悪いかもしれませんが、ちぎってそのまま食べるのも高級食パンならでは。
不揃いな断面もふわふわしていておいしいです。
小1の娘は「バターの味がする」と言っていました。
3日目にはトーストしてチーズと食べました。
食パンの甘みとチーズの塩気がよく合います。
高級食パンといえば?
「高級食パンといえば銀座に志かわという存在になりたい」と話す高橋社長。
銀座に志かわの高級食パンはこのコロナ禍でも売上を伸ばしているといいます。
ここ大津京でも地域に根ざしたお店として、末永く続いてくれるといいなと思いました。
WEB予約もできる銀座に志かわ公式サイトはこちらからどうぞ。