滋賀県イメージキャラクターのキャッフィーとうぉーたん。
昨年末に「年賀状を書こう！」とアピールした甲斐があり、
ことしはたくさんの年賀状が届いたそうです。
我が家も年賀状を送ったら、お返事が届いたのでご紹介します。
2016年末の年賀状募集
昨年末、滋賀県ではホームページやTwitterで年賀状を募集していました。
みんな年賀状はもう書き終えた！？キャッフィーと一緒に年賀状を募集しているwo～（●＾д＾●）゜みんな送ってね～！お返事は必ず書くwo～(*´∀｀*）v https://t.co/xZ2q0NMCey pic.twitter.com/SpfcGxQOfl
— 滋賀県 (@watan_shiga) 2016年12月26日
Twitterでは枚数予想アンケートも行われています。
一番人気が0～5枚です。
【投票】来年うぉーたんがもらえる年賀状は何枚だと思いますか？（今年は２枚）→正解は来年発表！
— 滋賀県 (@watan_shiga) 2016年12月26日
予想をはるかに超える4,312枚
大方の予想を裏切り、1月5日までに4,312枚届いたそうです。
前年比539倍です。
ひこにゃんの14,375枚には及ばないものの、
知名度の差を考えたらかなりの大健闘ではないでしょうか。
昨年合計８枚→今年合計４，３１２枚…ビックリだwo~！！(●´ω｀●)ﾉ。 pic.twitter.com/0oB1qjZrlq
— 滋賀県 (@watan_shiga) 2017年1月6日
すべての年賀状に返信するということなので、
はがき代を計算すると4,312×52=224,224円。
労力もかかりそうです。
年賀状作りのために残業が増えたとしたら、
人件費もかかったことになりますね。
中日新聞によると担当者が
「目標は二桁だったが、まさか千を超えるなんて」
とコメントしたようですが、さすがに2桁はなめすぎでしょう。
キャッフィーとうぉーたんからの返事
我が家も年賀状が余りそうだったので、1月4日に出してみました。
お返事が来たのは1月18日でした。
キャッフィーとうぉーたんと一緒に、
ヘルシーくんとみずかがみんも写っています。
写真は年末のお餅つきのときに撮ったものですね。
来年8枚に戻ったらかなり面白いと思うんですが、
さすがにそれはもうないでしょうか。
